オリジナル自然言語「プロラル語(ハ語)」お知らせ

プロラル語を改造!


先日この言語を改造しました。
新しい言語仕様は、

  1. 文法が変化
  2. 文字が難しく
  3. それぞれの単語にそれぞれの意味を割り当てる
  4. 発音を追加

と、まぁこんな感じです。
おいおい解説します。

実際の文☟

---次回に続く---

第5回 オリジナル自然言語「プロラル語(ハ語)」入門!

もう少し複雑な文


もう少し複雑なプロラル文を書いてみましょう。

問題



  1. 私は、サッカーをする。

  2. 私は、野球が好きだ。

  3. 彼は、スポーツが好きだ。

…これは、3つ単語があります。例えば、「私」、「サッカー」、
「する」これは、主語が「私」で、述語が「する」なのでこうなります。




そして、サッカーが修飾語なので「する」の補足としてサッカーが必要となります。
するとこうなります。



語順は英語に近いです。
英語の場合は、「I play soccer.」になりますね…
その他もぜひ翻訳してみてください。
答えは、次回公表します。
わからないことがあったら、コメントへ!


---次回に続く---

第4回 オリジナル自然言語「プロラル語(ハ語)」入門!

簡単な文を作ろう


文を作ってみましょう。
ここでは、適当に自己紹介を作っています。



意味


僕は、hata0401。
京都に住んでいる。
よろしく。

…となります。
文法では、

  • <僕=hata0401>

  • <すんでいる 京都>

最後はそのまま「よろしく」です。

言語宣言


文中に、J["hata0401"]と言うものがありました。
これは、言語宣言と言いプロラル文字以外の文字を使用する場合につかいます。
たとえば、日本語なら「J」(または「JP」)英語なら「E」(または「EN」)
を使います。








言語文字
英語E
日本語J
ギリシャ語G
アラビア語A
ヒンディー語H

第3回 オリジナル自然言語「プロラル語(ハ語)」入門!

そのほかのプロラル文字


数字



これらを使います。

書き方



このように位取り位数法で記します。

接続記号


単語と単語を組み合わせるための記号です。



ルール



  • 一文は、"<>"で囲む。

  • 語順は、主語→述語、の形。修飾語とカッコでまとめる


例文↓


---次回に続く---

第2回 オリジナル自然言語「プロラル語(ハ語)」入門!

名前の由来


文法などが、プログラム
ににてて、なおかつ自然言語(英語で:Natural(ナチュラル))だからです。
「ハ語」のほうは、俺の名前をもじったものです。

プロラル文字


プロラル文字は、ひらがな50音と同じく50個ありますが「を」は無いので、49になります対応表↓

いつも見る50音表と同じ並びです。


---次回へ続く---